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【2019年度スローガン】 『NO BORDER 東北』
~新たな時代!YEGの情熱と連携が東北の可能性を未来へ広げる~

東北ブロックYEGとは

2019年度 東北ブロック活動方針

      2019年度会長 伊藤 洋平

              【スローガン】

       『NO BORDER 東北』
  ~新たな時代!YEGの情熱と連帯が東北の可能性を未来へ広げる~



秋田県連 大曲YEG


【会長所信】

 平成が終わり、新たな元号のもとに日本は新時代を迎えようとしています。
バブル経済の隆盛と崩壊を起点としたこの30年間は、停滞感を感じながらも比較的安定した時代でありました。一方、私たちが忘れてはならない東日本大震災を機に、東北の未来について多様な課題が顕在化した時代でした。震災からの復興が未だ道半ばの中、人口減少・高齢化の問題は東北6県共通しており、2040年には東北の大多数の自治体が消滅するといわれます。さらに政治経済の局地集中が進み、東北の経済規模も縮小を避けられない状況です。
しかし、そのような中でも東北で暮らし、事業を行う私たちYEGは東北の可能性を信じ、未来を描きながら前へ進もうとしています。地域社会を愛し、その持続と発展を使命として、次世代へつなぐ熱い想いを共有しています。これから始まる新しい時代に、私たちYEGは情熱と気概を持って次世代のために新しい東北を創り上げようとしています。
 
 東北の持つ魅力や資源はどのようなものでしょうか。雄大な自然、あざやかな四季、バラエティ豊かで美味しい食材と食文化、ホスピタリティにあふれ、勤勉な人々、治安の良さ等々、誇れるものがたくさんあります。東北地方は日本の国土の約20%の67,000km²を占め、人口は880万人、域内総生産(名目)は約34兆円です。これを世界で比較すると面積は120位程度ですが、人口はオーストリアと同程度(94位)、名目GDPはマレーシア等と同程度で世界40位ほどに位置する事となります。まだまだ東北のポテンシャルは高く、新しい価値観や発想による発展の可能性を有しています。

本年度東北ブロックYEGスローガンは、
『NO BORDER 東北』
~新たな時代!YEGの情熱と連帯が東北の可能性を未来へ広げる~
といたしました。
 BORDERという言葉には国境や境界という意味があります。東北ブロックYEGの活動が単会、県連のBORDER(境)を越えてつながる事でさらに活性化し、今や3,800人を越える会員の交流が促進され、東北の未来へ向かう新たなうねりを創り出していく。東北ブロックYEGが一体となる事でボーダーレスな力が生まれ、それぞれの地域の問題を解決し、自分たち、そして次世代のために東北の未来を拓いていく。そのような事業を展開していきたいと思います。地域社会のより良い発展のため、地域社会に必要とされるYEGを目指して一緒に活動をしてまいりましょう。時代の先導者となるべき責務を我々YEGは持っています。これから始まる新しい時代に、東北を希望と可能性にあふれた地域にするために、共に進んでまいりましょう。どうぞよろしくお願いいたします。


【活動方針】

 2019年度、東北ブロック商工会議所青年部連合会は東北6県連・45単会から構成され、会員は3,800名を越える大きな組織となっております。ここに集う会員の相互交流を促進し、そこから生まれる絆や友情が熱となり力となって、会員の住む地域や営む事業に活力を与えていく。そのような事業を展開してまいります。

1. 交流を通じてビジネスの発展の可能性を探る(ビジネス共創委員会)
地域や業種を越えてビジネスを通した交流を行い、会員の事業の発展の可能性や機会を提供する事業を行います。また、具体的事例から会員のビジネスの発展に資する学びの場を提供する事業を行います。東北6県連45単会の会員ネットワークを活かし、東北地域内及び域外にも目を向けたビジネスの広がり、可能性を追求します。
  
2. 東北各地の魅力を再発見し、地域創生のあり方を学ぶ(東北のチカラ発見委員会)
東北の各地には私たちが再発見・再認識するべき多くの魅力や資源があります。そして地域創生のために情熱を持って街づくりに取り組む人の姿があります。東北各地で開催される諸会議の開催地と周辺地域の歴史・経済・街づくりを視察・体験し、気づきや学びとする事業を行います。

3. 地域創生の担い手、提言団体としてのYEG機能の活用
YEGは青年経済人の団体であると同時に地域創生に取り組む会員も多く、YEG自体が提言団体でもあります。地域の未来をより良くしていくための政策提言の方法やそれに至るプロセスを理解することができる機会や事業を行います。

4. 会員相互の交流と各種大会・事業への連携
東北ブロックYEG東北6県連・45単会、会員は3,800名を越える大きな組織となっております。
東北ブロックYEGに常任理事として出向いただいている各県連会長の皆様からの意見・提案・情報を元にブロック内の単会と単会、県連と県連のさらなる交流を東北ブロックYEGが側面から支援・促進できる機会を創出します。また、東北ブロック大会やまがた新庄大会の開催・運営・事業のサポートを行います。

5. 組織運営と日本YEGとの連携
  日本YEG出向者との情報交換・連絡調整を密に行い、日本YEG主催の事業・諸会議への積極的参加を促進します。また、あらゆる自然災害発生時に素早い支援が可能となるよう、東北ブロックYEGと日本YEGとの連携を確認します。


【事業計画】

1. ビジネス共創委員会(4事業開催 4月、9月、2月、3月) 
・東北ブロックYEGの組織・機能の理解を深める事業を行う。
・東北ブロック大会やまがた新庄大会での事業企画・運営協力を行う。
・地域や業種の境界を越えて会員のビジネスが交流・発展できる可能性を見出す事業の企画・運営を行う。
・会員相互の交流を促進する事業の企画・運営を行う。
   ※3月事業は2委員会合同事業

2. 東北のチカラ発見委員会(3事業開催 7月、11月、3月) 
・東北各地の知られざる魅力や可能性を再認識できる視察・事業の企画・運営を行う。
・地域創生や提言活動にYEGの機能を活かし向上させるための事業企画・運営を行う。
・会員相互の交流を促進する事業の企画・運営を行う。
・広報活動を行う。
 ※3月事業は2委員会合同事業

3. 執行部・常任理事・県連代表理事
・東北ブロック大会やまがた新庄大会の開催における連携を行う。
・東北ブロック第1回・第2回会長会議の運営(5月、9月)を行う。
・日本YEG主催全国大会への支援・協力を行う。
  ・日本YEG主催全国会長研修会への支援・協力(11月)を行う。
・日本YEG諸会議、連携事業への積極的参加と関わりを行う。
・東北経済産業局との懇談・意見交換を行う。
・災害時における支援・連携活動を行う。
・広報活動を行う。
・その他



2019年度 東北ブロック商工会議所青年部連合会 組織図

ビジネス共創委員会 事業計画(案)

東北のチカラ発見委員会委員会 事業計画(案)







東北ブロック商工会議所青年部連合会事務局

事務局
〒014-0027
秋田県大仙市大曲通町1番13号

TEL 0187-62-1262