令和4年度 東北ブロック概要

令和4年度スローガン

『誇りを抱く東北の実現』

誇りを抱く東北の実現
 YEG会員は全国的にもここ数年会員数が増加傾向にありますが、令和4年度は減少傾向となる見通しです。東北としても経営者の高齢化が進む中、YEG会員である誇りを抱き活動することで地域発展と事業者の成長につなげていくことが必要です。我々がYEG会員である誇りを抱き活動することが今後のYEGの成長につながるでしょう。

〜東北は一つ!新たなYEGのステージへ〜
 東北はこれから全国大会や全国会長研修会と、大きな事業が続きます。我々の活動エリアである東北が、これから新たなステージに向かう年になるように願いを込めています。そのためには大会の成功を目標とした中期ビジョンの策定をし、大会の後押しをしていきます。

令和4年度
東北ブロック商工会議所青年部連合会
会長  阿部 眞喜

会長所信

〜はじめに〜
 2020年から続く新型コロナウイルスが2021年にも猛威を奮い我々の生活が大きく変化をしている状況ですが、ワクチン接種などにより感染状況も少しずつではありますが通常の日常を取り戻しつつあります。しかし、未だ感染に気をつけて生活をしなくてはいけない状況が続いています。新型コロナウイルスが蔓延する前は東日本大震災の復興も最終盤に入り、東北地方にもインバウンドの流れが徐々にではありますが押し寄せていた矢先の出来事でした。我々の日常を大きく変えたウイルスの影響は経済に大きな打撃をもたらしました。未だ先が見えない状況を打破していくためにも、今こそ青年経済人らしく商工会議所の青年部らしく地域経済の発展に努めていくことが大切です。
 私はYEGに入会したことで人生を変えることができました。自分を成長させることがYEGではできます。私はYEGに入会したことで私を変えることができました。私の父もYEGの会員で、幼少期からYEGの事業に参加していました。当時の私は父がYEGの事業で連れて行ってくれているとは知らず、楽しく参加をしていました。大学を卒業し、社会人になり転職を機会に地元塩釜で仕事をすることになり、地域のためになる活動がしたく自らYEGに入会をしました。幼少期にただただ楽しく参加していた事業は、多くのメンバーが悩み苦しみながら企画していたことを初めて知ったときには父の偉大さに感銘を受けました。私も少しでも力になりたいと24歳で入会し社会人経験も浅い私を快く受け入れてくれたメンバーは、地域を思う同志であり最高の仲間となりました。自らYEGの門を叩いた私はYEGで人生が変わったと断言できます。
 そして、平成25年度に初めて日本YEGに宮城県代表理事として出向しました。当時の私は26歳で、同年代もいない状況もあり不安でしたが、全国の代表理事は優しく受け入れてくれました。東日本大震災復興フォーラムを代表理事で企画した際には、全国のメンバーが東北の復興を願い駆けつけてくれました。我々東北に生きる会員は今後も、全国に感謝の気持ちを抱き、YEG活動を行っていくことが大切です。今こそYEG会員である誇りを胸に東北は一つの思いでどんな困難も乗り越えていきましょう。

〜東北の連携〜
 令和4年度東北ブロック商工会議所青年部連合会は東北6県連、45単会から構成されており、会員は3800名を超える組織となっています。令和4年度には全国大会秋田大会が全国大会宮城仙台大会以来開催されます。また、令和6年度には全国会長研修会福島郡山が予定されています。日本YEG三大事業が東北で連続開催される予定となっており、今こそ東北一丸となり、開催地を支えて行くことが必要です。新型コロナウイルスの影響により、他県を跨いでの交流が制限されていましたが、我々の交流が止まったわけではありません。アフターコロナを見据えた大会の下支えになるように東北は一つ!の精神のもと、東北出向者で支えて参りましょう。

〜政策提言〜
 我々YEGは政策提言団体であるという認識が広がりを見せています。各地親会と連携し、政策提言に力を入れているYEGが全国に広がりを見せ、単会内において専門の委員会を立ち上げている単会も増えてきています。我々青年経済人が今後の地域のリーダーになるためにも、地域発展や事業所の成長のために、政策提言を学び実行する必要性を学ぶことが大切であると言えます。異業種で構成されるYEGですが、地域によってメンバー構成も多種多様であると言えます。地域に根付いた特性やYEGの歴史を活かし各地にあった政策提言を行って行くためには、まだ行っていない単会に実行のためのきっかけ作りを行い、取り組んでいる単会には、より実行していくための事例を学ぶきっかけとしていただき、地域にYEGの必要性を伝えていきましょう。
 政策提言を実行できれば、地域を変えることができます。事業所を変えることができます。商工会議所が地域にある喜びを伝えることができます。それは必ず、自らYEG会員であるという誇りを抱くことに繋がります。我々は地域の先導者であるYEG会員である喜びと誇りを抱き政策提言を学び実行していきましょう。

〜中期ビジョン策定〜
 我々YEGは、地域のために、事業所のために仕事とは別に時間を取り、YEG活動に汗を流しています。それは自己研鑽のためにという会員もいれば、地域のためにという会員もいます。人それぞれ、立場も関わり方も違うかもしれませんが、地域発展や自社のためにという方向性は一緒であると言えます。今後多くの大会を控える東北ブロックとして、この機会をより良い機会と捉え、方向性のベクトルを同じ方向にすることは、東北の素晴らしい発展に向けて加速度を持ち、将来の成長へと繋がると言えます。令和2年度では、調査・研究を行いました。令和3年度では、コロナ禍での運営方針を策定しました。この2年間で作り上げてきた礎を基とし、令和7年度までの中期ビジョンの策定をしていきましょう。
中期ビジョンの策定は必ずや、我々東北ブロックの将来の力となるはずです。

〜最後に〜
 会員の皆様は誰かに言われて、YEG活動をしているのではなく、プライベートの時間でYEG活動を行っているはずです。せっかく会費を払いYEG活動をしているのであれば、今までもよりも一歩前に踏み出してみませんか。少しだけ背伸びをしてみませんか。そうすれば、今までもよりも視界が広がって見えてくるはずです。挑戦した人にしか見えない景色がそこにはあります。私も多くの出向や役職を経験させていただきましたが、無駄だった時間は1秒たりともありません。是非、自らの考え方を立ち止まり見直す機会と捉えていただき、ともに令和4年度東北ブロックで東北の発展のために活動して参りましょう。
YEGで人生が変わった私は、会員の皆様の発展のために皆様の人生を良い方向に変えていく力になれるよう1年間活動してきます。
東北は一つ!皆様1年間宜しくお願い申し上げます。

活動方針

誇りある政策提言発信委員会

  • ・東北ブロック岩手いちのせき大会での政策提言事業の企画
  • ・YEGの強みである繋がりを活かした誇りある東北のビジネスや東北に活かす新たなビジネスの発信と企画・運営

誇りある東北の創造委員会

  • ・東北ブロックにおける中期ビジョンの策定(春・秋での会長会議での発信)
  • ・定例会で中期ビジョン策定に伴う勉強会の企画・運営

各種大会連絡連携室

  • ・各種大会へのサポート(東北ブロック大会・全国大会・全国会長研修会)
  • ・定例会にて大会運営に関する勉強会の企画・運営
  • ・東北ブロックYEGの情報発信