2021年度 東北ブロック活動方針

所信

今こそ魅せろ東北YEG魂!~逆境からの復活元年~

令和2年は本来であれば東京オリンピックが開催され日本中が活気に沸く一年であったはずでした。しかし新型コロナウイルスの出現により我々の生活は一変し、感染の蔓延を防ぐために多くの活動が制限された結果、リーマンショックを超える経済危機に見舞われております。 この経済危機をどのように脱却していくか、突然直面したこの状況に我々は真っ向から立ち向かっていかなければなりません。責任世代と呼ばれる30代後半から40代を多く抱える我々YEGはこの脱却のための鍵となる存在であると私は考えます。地域の中小企業のトップであり、フットワークに長けた我々が積極的に行動することで小規模ながらも経済活動を回し続けなければなりません。この積み重ねこそがコロナからの経済復活の解決の糸口となるはずです。 経済活動と感染防止の両立を掲げながら、「新しい生活様式」に基づき適切な行動を取る。令和3年はウィズコロナ、アフターコロナの時代が去り、正に我々が地域の先導者として率先して実践していかなければならない年であります。また令和3年は東日本大震災から10年目という節目の年です。我々東北人は震災翌年を復興元年と銘打ち、あの大災害から大いなる底力を持って立ち上がってきました。沿岸地域での復興はまだまだ道半ばではありますが、我々はこの年を新たにコロナからの復活元年としこの状況に向き合わなければなりません。 広大な土地を持つ東北は厳しい自然環境と隣り合わせの土地でもあります。我々東北人はこのような環境であっても決してくじけない負けない粘り強さを持っています。東北人が心の奥底に秘める何事にも「負けてらんねぇ」の気持ちを基にこの困難な時代を乗り越えていきましょう。

本年度東北ブロックYEGスローガンは

今こそ魅せろ東北YEG魂!~逆境からの復活元年~

とします。

東北ブロックYEGは3,800名を超えるメンバーによって支えられています。交流と研鑽を旗印に我々YEGが地域のため自社企業のため、そして家族のために行動することで一つ一つの動きがうねりを呼び起こし東北全体、そして日本全国へと続く大きな動きとなります。 世情は混沌としています。活動を制限されることもあるかもしれません。我々の行動が社会を脅かすことは決してあってはなりません。規範となる行動を心掛け、どのような状況であっても心には熱い情熱を保つ。地域に希望とワクワクを与え地域から必要とされる団体として志高く活動する1年となることをお約束し所信といたします。

令和3年度東北ブロック商工会議所青年連合会

会長 冨山 強

活動方針

令和3年度東北ブロック商工会議所青年部連合会は東北6県連、45単会から構成され、会員は3,800名を超える大きな組織となっています。このスケールメリットを十分に活用し、一日も早いコロナからの復活を目指します。また新しい生活様式に基づき、ウィズコロナ、アフターコロナの世情に臨機応変に対応した青年部活動を進めてまいります。そして新時代における新しい交流を模索し研鑽を深め、地域に必要とされる人材育成につながる事業を展開してまいります。

  1. 1.交流と研鑽を通じて新時代のビジネスの可能性を探り、アフターコロナでのさらなる発展につなげる(新時代ビジネス発信委員会)

    青年経済人3,800名の会員で組織される東北ブロックYEGのネットワークを活かし地域や業種を超えてビジネスを通した交流を行います。時勢に合わせオンライン参加も含めたハイブリッド形式の手法も取り入れ、今後のビジネスチャンス創造につなげる事業を行います。また政策提言団体としての役割と認識を深めるため官民共同で事業の開催も目指します。

  2. 2.東北各地の魅力を見つけ出し、東北の底力を共有発信することでウィズコロナにおける新生活スタイルを提唱する(魅せる東北の底力共有委員会)

    東北各地には全国へ誇るべき多くの魅力、強みがあり、同様に東北ブロックYEG内の単会事業の中にも素晴らしいものが数多く存在しています。各県連で開催される移動役員会の機会を利用し、担当県連内の魅力、単会事業などを学習体験することで、今後のYEG活動につなげながら、交流の促進を目指します。またSNS等を通じ積極的な発信を行います。加えてコロナ禍における新しい交流会のスタイルを提唱します。

  3. 3.ブロック大会を始めとする各種大会についての情報を共有発信し、東北ブロック内の連携を高める(各種大会連絡連携室)

    東北ブロック大会を始めとして東北地方は今後数年間、全国大会、全国会長研修会を開催する日本YEGの中で注目を集めるブロックとなっていきます。各種大会の開催を控えるYEG、開催を経験したYEGがお互いに情報を共有することでブロック全体として円滑な各種大会の準備と成功につながるよう、精力的にサポートをしていきます。

  4. 4.コロナに対する各種の対応や対策、成功事例などの情報を収集、発信し東北ブロック内に還元する(コロナ対策検討協議会)

    令和3年度も日本、世界が新型コロナウイルスに対し臨機応変にかつ適切な対応を取るよう強く求められる時代となります。令和2年度各代表を務めた経験と実績を糧にコロナに対する対策、助言を行い組織のスムーズな運営を手助けします。有事発生時の対処等を記録した手引書等の作成も目指します。

  5. 5.日本YEGとの連携運営協力

    日本YEG出向者との情報交換・連絡調整を密に行い日本YEG主催の事業、諸会議への参加を積極的に促します。また新型コロナウイルスに対する対策情報の共有とともに自然災害発生時に素早い支援が可能となるよう、東北ブロックYEGと日本YEGの連携をより高いものへと構築します。

  • ◆新時代ビジネス発信委員会

    年間事業回数 2回(7月開催役員会時 ブロック大会)  

    • 東北ブロック大会での事業協力
    • ビジネス交流会の開催
    • 風会議の開催
    • 政策提言事業の開催
  • ◆魅せる東北の底力共有委員会

    年間事業回数 3回(8月役員会時 1月役員会時 3月役員会時)

    • 東北の魅力を共有できる事業の開催
    • 新しい交流会の検討
    • 3月役員会時は卒業式の催行
  • ◆執行部・常任理事・県連代表理事

    • 東北ブロック大会宮城しおがま大会の開催における連携
    • 東北ブロック春、秋の会長会議の運営(5月、10月)
    • 日本YEG主催全国会長研修会(11月)への支援、協力
    • 日本YEG主催全国大会(2月)への支援、協力
    • 日本YEG諸会議、事業へ積極的に参加し、情報の共有、提供を行う
    • 非常事態宣言時や災害時における情報収集、支援、連携活動を行う
    • その他

事業計画書

東北ブロックYEG