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曽我 泉美

平成27年度東北ブロックYEG会長

EXCHANGE 東北
地方創生と復興のために、さらなる連帯の証を!


福島県連いわきYEG


【会長所信】

 アベノミクスによる金融政策等の効果で円安、株高の流れを作り、2020年のパラリンピック、東京オリンピックも決定されて、その経済効果も相まって景気回復の兆しが見え始めました。しかしながら、東日本大震災から4年が経過し、東北地方はいまだに震災の影響が色濃く残り、経済の温度差は一括りにできない状況があると実感しております。
 そこで平成27年度東北ブロックYEGでは、この問題を重く捉え、震災の記憶を過去のものにしないよう「地方創生と復興」をスローガンに掲げました。6県連45単会、3,500名の会員から、現状と課題を顕在化させ、提言書としてまとめ、国へと訴えていきたいと考えております。また、今年度もブロック大会において、事業大賞を決める分科会を担当し、地域に根ざした活動を応援することで、地方創生の流れを後押ししていきます。
 第33回東北ブロック大会福島いわき大会では、「EXCHANGE(交流)」を大会スローガンに掲げました。
さらには、平成27年度日本YEGのスローガンである

YEG EMBLEM 
  繋がりを我が力に変えて!更なる「連帯の証」を求めよう!

を具現化するために、メンバー同士、各単会、各県連が交流・連帯しながら活動や思いを共有する役割を果たしていきます。
 そのためにも委員会活動をより活発にし、出向者のみならず、多くの方に参加していただけるような開かれた東北ブロックYEGを目指します。地方創生と東北の復興のために、ともに力を合わせ、連帯して参りましょう。

【委員会】

分科会・情報発信委員会   委員長 安部勇人(米沢YEG) 
地方創生・提言委員会    委員長 齋藤 徹(二本松YEG) 

【事業計画】

1.地域に根ざした事業を支援(分科会・情報発信委員会)
・東北ブロック大会へ協力し、第1回〜3回まではみやぎ石巻STAGEの分科会に向けての準備が中心。第4・5は報告書のまとめと、分科会運営の課題などを抽出する。

・東北ブロックYEGのFacebookページを活用し、毎回の会議内容なども活発に発信していく。

・4年前の大震災を風化させないためにも、現在の被災地の状況やそこに住む人々の思いをホームページ等を通じて情報発信する。

・平成28年1月頃(予定)に福島第一原子力発電所視察を行う。

2.地方創生と震災復興のための提言(地方創生・提言委員会)
・東北各地の復興状況は各地によって温度差がある。また、地方ならではの悩みもある。また、埋もれていた地域資源による地方創生のアイデアも豊富にある。そこで、45単会の会長が地域を代表し、アンケートを実施。また、例年毎回行ってきた研修は、各地域の意見交換会とし、パネルディスカッション形式などで「地方創生と復興」について多くの意見を出してもらう。
 開催地県連及び東北ブロック内のYEGの単会会長及びメンバーにもオブザーバーとして出席していただく。(第1回はひと・まち・しごと創生本部の担当職員による講話と意見交換会)
東北の地方創生に対する要望や提案、問題点について、最終的には提言としてまとめ、関係機関に提出する。


3.東北ブロックYEGと日本YEGの連携を強化する事業(執行部)
・日本YEGのビジョンや様々な事業、委員会活動を東北ブロック内に周知すると共に諸大会への参加推進を行う。