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yamaguchi.jpg平成26年度 東北ブロック商工会議所青年部
会長 山口敦史

平成26年度 活動方針について

スローガン

和而不流(わしてりゅうせず) 〜
「真の復興」に向けて歩を進めよう〜

会長所信
 東日本大震災から3年の月日が流れ、復興が進んでいるところ、復旧すらままならないところなど、その格差は狭まるどころかむしろ広がっているようにすら感じます。多方面からの支援や心温まる応援は、私たちに多くの勇気と希望を与えてくれますが、時間と共にその思いが薄れているのも事実です。真の復興とは何か。どうすれば東北が本当の意味で一つになり同じ方向に向かって進む事が出来るのかを、今あらためて考える必要があるのではないでしょうか。
皆さん、10年後の私たちの住む町を想像してみてください。

  • ■そこに住む人々は、笑顔があふれ活気あるまちづくりが出来ているでしょうか?
  • ■我々の企業は、安定した経営と十分な雇用を確保しているでしょうか?
  • ■行政は、しっかりとした財政基盤のもと十分に機能しているでしょうか?

私たちは地域に根ざす青年経済人として、将来に対し明確なビジョンを掲げ、
自らが積極的に行動する事を常に求められております。


 平成26年度東北ブロックYEGは「東北の真の復興」をビジョンに掲げ、将来的に自立可能な地域の取り組みに対して積極的に応援して行きます。また、6県連45単会3,300名の活動内容や抱える課題を顕在化し、互いに共有できる場を創出します。
さらには、今年度日本YEGが掲げる

「YEG INNOVATION!! ~ 躍動Yakudou、縁結Enketsu、我地力Gachijikara ~」

を具現化するために、我々東北ブロックYEGと日本YEGの活動や思いを共有する役割を果たして行きます。


 中庸の一節に「和而不流」(和して流せず)と言う言葉があります。相手を尊敬し周りの人と協調して諸事に当たる事が最も大切ですが、この「和」が過剰になり過ぎると、周りの雰囲気に流され人の意見に引きずられて自分を見失ってします。そこで、「和而不流」とは、周りと協調しつつも他の人の意見に流される事なく強い意志を持って生きる事を意味し、これこそが今まさに東北に住む我々に必要な考え方であると思います。
これから1年間、東北の真の復興を実現するために、「和而不流」の精神のもと共に力を合わせ、歩を進めて行きましょう。

【委員会】
・東北真の復興支援委員会
・地域力発信委員会

【事業計画】
1、自立可能な復興事業に対する支援(東北真の復興支援委員会)・・・担当:曽我副会長
・復興支援助成金を活用し、将来的に自立可能な新規事業に対する支援を行う
・3年前の大震災を風化させない為にも、現在の被災地の状況やそこに住む人々の思いをホームページ等を通じて発信する
2、東北の魅力や課題を発信し共有する事業(地域力発信委員会)・・・担当:山田副会長
・東北ブロックYEG45単会で行っている様々な魅力ある事業をお互いに共有し、更なる活性化に繋がる事業を行う
・東北ブロック大会への協力
・東北の地域力、人間力を醸成する研修会を行う
3、東北ブロックYEGと日本YEGの連携を強化する事業(執行部)
・会員や委員会からの意見や要望などを日本YEGに提言する
・日本YEGのビジョンや様々な事業、委員会活動を東北ブロック内に周知すると共に諸大会への参加推進を行う。
・その他、東北ブロックYEGと日本YEGとが相互に理解し合えるために尽力する